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プロジェクトマネージャ試験 | 勉強方法

プロジェクトマネージャ試験(PM)の勉強方法についてアクセスが多いようなので転記・加筆しました。ご参考になればと思います。

■試験内容
午前  マークシート
午後1 記述式
午後2 小論文

■受験回数
1回(これまでにIPAの試験を受験した経験もありません。)

■勉強期間
2008年8月1日〜10月19日の3ヶ月弱。

■勉強時間の使い方
8月前半は午前対策の参考書を使って重に電車の中で2回繰り返しました。
8月中旬〜9月中旬では、午後1の勉強を完全教本を使って行ったのと、週末どちらか一日使って午前問題を全てやり直しました。
9月中旬〜本番までは、小論文の勉強を中心に。それと週末どちらか一日を使って午前+午後1の問題を全てやり直しました。

■時間の使い方(その他)
週末どちらか一日は徹底的に遊びました。
平日は1時間〜2時間集中する時間を設けました。

■午前対策について

情報処理教科書 AN・PM・AE 共通午前 2008年度版 (情報処理教科書)
情報処理教科書 AN・PM・AE 共通午前 2008年度版 (情報処理教科書)
松原 敬二

午前はこれ一冊で充分です。合計で4回以上は繰り返しやったと思います。
暗記力は無い方だと自負しているので繰り返しやるしかないのです。
その他の出版社からも共通午前の問題集がでていますが、基本的に出ている問題はほとんど一緒ですのでどれでも良いと思います。

示現塾さんが発行しているメールマガジンも有用でした。毎日問題が配信されてくるので会社のお昼休みとかちょっとした空き時間に解くようにしていました。

■午後1試験
情報処理技術者試験プロジェクトマネージャ完全教本〈2008年版〉 (情報処理技術者試験)
情報処理技術者試験プロジェクトマネージャ完全教本〈2008年版〉 (情報処理技術者試験)
金子 則彦

午前、午後1、午後2の対策が載っています。午後1試験の勉強はこれと過去問題で充分そうです。色々な問題を解きたいと思い、違う問題集に浮気したくなるところですが浮気はすべきではありません。
丁寧に問題を解いて、なぜ間違えたのかを繰り返し考え、納得する必要があります。
この問題集の良いところはは解説がとても丁寧ですので納得するところまで消化することができました。

午後1試験では電車の中での勉強は絶対にオススメしません。
自宅や、図書館などで机に座って方眼紙を用意して一問一問丁寧に解くことが大事だと思います。頭では解っていても、いざ書けないなんてことがあります。

■午後2試験(論文)

論文は午後1試験でも紹介した完全教本にももちろん載っています。完全教本は午後1もそうですが、解説が細かくてとても助かりました。

実際書いてみるとどんなことを書けばよいのかわからず、完全教本だけではサンプルが不足していました。そこで購入したのがこちら。

プロジェクトマネージャ合格論文集 (情報処理技術者試験)
プロジェクトマネージャ合格論文集 (情報処理技術者試験)
齋藤 登志勝

とにかく数が豊富でとても参考になりました。
論文勉強当初は「完全教本」の論文は完璧すぎて「こ、こんなのかけないよ・・・・」と思っていましたが、こちらの参考書は「あーこれくらい書けば充分なのね」ということを教えてくれました。

つまり、合格する論文を書くには突飛なアイディアではなく、プロジェクトマネージャ試験を合格するだけの知識をもっているんだよ。とアピールすることが大事なんだと言うこと。

勉強方法ですが始めはとにかく電車の中などで合格論文集を繰り返し読みました。(本書は軽いので助かりました。。)
読み方のコツとしては、少し前に8ヶ月間で100人月程度のプロジェクトを経験していましたのでどのように自分の経験に当てはめられるかを念頭におきながら繰り返し読みました。

そしていざ実践です。
・・・・の前に準備です。
パイロット シャープペンシル ドクターグリップ Gスペック 0.5mm ソフト グリーン HDGS-60R-G5
パイロット シャープペンシル ドクターグリップ Gスペック 0.5mm ソフト グリーン HDGS-60R-G5

想像以上に書く力が衰えていますので、書きやすいシャープペンシルは絶対必須ですので必ず購入しておいたほうが良いです。

準備ができたら早速書き始めようと思いきや、全く書けないことに気づきます。

私はこのようにしました。
A5くらいのメモ用紙を用意しネタを集めました。
まずは対象となるプロジェクトについてまとめておきます。そして問題別にどんな問題が起きてどのように解決したか、問題を分析するに当たり合格にたる知識を如何にアピールするのかを考えておきます。
これを電車に乗っているときや、就業中にふっと思いついたらメモしておきます。
1テーマ1枚にまとめるように心がけました。

ネタがまとまったら書き始めます。

・・・・まったく言葉がでてきませんが、なんとかなんとかプロジェクトの概要の部分を1枚(400字)書き上げました。費やした時間は30分。しかも文章は支離滅裂。腕はすでに軽く痛い。これを7枚分書かないといけないと思うとゾッとしました。

でもここで心配しても始まらないので地味に続けました。
腕は疲れてしまうので、論文の勉強は一日おきにやることにしました。
始めは1日1テーマなんて書けないと思いますが1ヶ月くらいコツコツやっていると2時間くらいで書けるようになってきます。

1ヶ月コツコツやっていると、テーマ別に想定される問題や分析方法、解決方法などが固まってきます。プロジェクトの概要の部分はどのテーマでも内容が殆ど変わらないのですが、内容が固まってきて筆が自然と進むようになってきます。

文章がかけるようになってくると次は内容です。
自分で書いた論文を見直して、合格論文集の内容と見比べたり、完全教本のコツの部分を読んだりして合格に足る論文かどうかを客観的に見ます。
不足している内容などはA5のメモに加筆していき、改善を繰り返しました。

論文はプロジェクトマネージャになりきって書くこともできますが、やはり経験が少ないと書きにくいと思いますので、経験者の方がやはり有利かなと思います。
また論文のテーマは何が出てくるか判りませんのでそのような場合の応用も利きやすいです。(もちろん事前準備をばっちりすることが前提です)

試験直前には、大よそ1枚10〜12分でかけるようになっていました。筆が迷わない=論旨をはずさないようになってきているはずです。

■総括
すごく勉強しているように書いてしまいましたが、午前は電車の中だけ、午後1論文の勉強は2日に1回ですし、もっと勉強している人は沢山おられます。私が気をつけたのは退社時間が遅いので最低2日1回は自分の時間を2時間確保することでした。時間が空いても「今日はいいか・・・」と妥協して映画とか見てしまいがちですが、合格するイメージを描き、自分に負けないことが大事だと思います。
勉強期間が3ヶ月弱は一般的に短いようですが、私も意志が強いほうではないのでこれ以上頑張るのは無理だったろうなと思います。論文などはある程度練習し尽くすと何やっていいかわからなり、いくら練習しても安心できなくなりました。まぁ納得できるところまで勉強したので不安になるんだろうな、と、今となれば思います。

新制度について

2009年度版テキスト



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